ハセガワの定番外キットで、
ミッドウェイ攻撃隊隊長 友永大尉機を飛行状態で、
フィギアはモデルカステン製をメインにコックピットにセットしました。

本機は友軍３空母が炎上する中、片道燃料のみでヨークタウンを雷撃し
帰らぬ人となりました。

また、仕上がりのよさにこだわり、
・すべての日の丸
・記番号（垂直尾翼、カウリング下、主翼下面）
・胴体の帯
・燃料タンクのキャップ
・垂直尾翼の帯
・主翼付根の滑り止め部分
はデカールを使わず塗装し、
最後につや消しクリアにて仕上げました。

飛行状態での九七式艦攻を製作しましたが、
写真にある通り大変迫力があります。
このようなものが肉薄してくる様を想像すれば
フレッチャー少将が怯えたのも理解できます。

お送りするのは、完成機体のみで、
撮影で使用している機体を固定しているスタンドは付属しません。
必要な方はアマゾンで下記で検索して購入願います。
※「大型ルーペ 固定クリップ付き ハンダごてスタンド」

atsudra工房が気合と時間をかけて製作しました。

本完成品はアンテナ線等輸送中に破損しやすい機体です。
お近くの方でしたら手渡しを希望します。

以外の方にはヤフネコでお送りします。
破損なきよう梱包いたしますが、
・輸送中の損傷に関しては、落札者にて対応いただけること
・素人が作ったものであること
をご了解いただける方、
落札後、３日以内にご連絡のできる方、
日本海軍機がお好きな方の入札をお待ちしております。

NC,NRでお願いします。